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日本アジア人材開発協同組合です。

当組合についてABOUT US・CONCEPT

理事長 挨拶

 少子高齢国の我が国にあっては、健康寿命が注目されています。男性81歳、女性87歳の平均寿命に対して、健康寿命は71歳、74歳です。この差、すなわち男性10年と女性13年の期間は男女ともに医療・看護や介護のお世話にならなくてはならない期間です。

 ところが、病院や施設、在宅での医療・看護や介護を行ってくれる施設はあっても、その仕事に従事し、看護や介護を行ってくれるマンパワーが著しく不足しているのが我が国の現状です。厚生労働省の調査では、特別養護老人ホームの1割が職員不足を理由にベッドの空きを作り、入所待機者が多くいるのに稼働率は96%という報告もなされています。

 そして、介護の中枢的役割を担う介護福祉士の国家試験受験申込者は、前年度の半数に激減しています。にもかかわらず、2025年の団塊の世代が後期高齢者になるころには約38万人の介護従事者が不足すると言われています。まさに私たちは「社会福祉法の改正による制度改革」、「介護報酬の引き下げ」、「介護人材の不足」と三つの課題に直面しているのです。

 そこで、在留資格に「介護」を追加する改正出入国管理・難民法や外国人の技能実習を拡充する法律は成立し、外国人材の門戸が広がった今こそ、まさに目を東南アジアに向けて介護に従事したい人材を招聘し、自らが教育して人材を「人財」にし、ともに働く仲間を作る過渡期に来ているのではないかと思います。今取りざたされているように、どんなにロボットやITで支援ができると言っても、究極は「人間の手」と「ハート」が必要です。

 日本アジア人材開発事業協同組合では、「介護に従事し、学びたい」仲間を招き、一緒に介護の仕事を行うシステムを組合組織で立ち上げていきたいと考えています。利用者から「ありがとう!」と言われることこそわれらの最大の喜びです。今こそ、「笑顔」をいただいて、共に喜べる仲間を増やしたいと思います。 また、令和元年6月28日に事業領域を社会保険・社会福祉・介護事業、ホテル・旅館業、飲食サービス業又は建物サービス業に拡大し、優秀な海外人材を取り扱えるようにいたしました。 全ては、対人サービスであり、「人」そのものの資質が問われている業務です。 細心の注意をもって、事前教育および配置を考えたいと思います。 皆さまのご支援をお願いいたします。

日本アジア人材開発事業協同組合 理事長 伊藤 克之(いとう かつゆき)
(社会福祉法人 則信会 理事長)


日本アジア人材開発事業協同組合 概要

組 合 名  日本アジア人材開発事業協同組合  
  略称:JAMAC (JAPAN MANPOWER COOPERATIVE)
理 事 長   伊藤 克之(いとう かつゆき) 社会福祉法人 則信会 理事長 
設立の目的  「介護事業」が我が国になくてはならない存在として、その存続と繁栄を確かなものとするため、地域のネットワークを構成することにより組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的とする。
組合員たる資格 社会保険・社会福祉・介護事業、
ホテル・旅館業・飲食サービス業又は建物サービス業を行う事業者
出資1口の金額及び賦課金   出資1口の金額及び賦課金
@出資金 金10,000円(出資は一口以上)
A賦課金 月額10,000円

出資金・賦課金(理事会参考)

 事 業 内 容 1.機器、資材、消耗品等の共同購買事業
2.人材確保・育成事業
  ※ころばん塾(介護予防体操教室)
3.事業に関する経営及び技術の改善向上又は
  知識の普及を図るための教育及び情報の提供
4.福利厚生に関する事業
5.外国人技能実習生共同受入事業
6.外国人技能実習生受入れに係る職業紹介事業
7.前各号の事業に附帯する事業
所 在 地 神奈川県平塚市西真土4丁目23−35
設  立 平成30年1月16日
提供エリア 神奈川県

バナースペース

日本アジア人材開発事業協同組合

TEL 0463-24-2200
   (平日 9:00〜17:00)
FAX 0463-24-2900